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チャリ楽器、できました!
さて、その音色は……!?
8.26 OPEN LAB.レポート

2010.09.02 LAB.&OPEN LAB. INSIDE
X2 TOKYOの2010年の活動内容を発表した5月31日のPRE OPEN LAB.のときから、明和電機・土佐社長がその制作を明言してきたチャリ楽器。一体どんな姿なのか、どんな音なのか、謎につつまれて3ヶ月、ついにその全貌が明らかになりました! 明和電機による8.26 OPEN LAB.のその日、開場時間を過ぎ参加者のみなさんが見守る中、チャリ楽器の最終調整が完了。試運転する間もなくOPEN LAB.のスタート時刻を迎えたため、このワークショップにて、みなさんに試演(試乗)していただくという、刺激的な展開となりました!

放置自転車置き場で錆びてゆく
自転車たちを生き返らせよう!

いまや「エコライフ」「ロハス」の代名詞的存在でもある自転車。Co2排出ゼロ、省スペース。車社会からグリーンな自転車社会へ!と、世界の各都市で注目されている移動手段です。しかし、その広がりとともに、自転車にまつわる都市問題も大きくなってきました。その1つが放置自転車問題です。東京都の撤去台数は年々増加、昨年は約91万台の自転車が撤去されました。うち40〜50%は持ち主不明、引き取られることなく処分されています。そのほとんどはリサイクルショップなどでの再販売や分解して資源として再利用されていますが、ゴミとして埋め立て処分されるものも全国で40万台とかなりの台数を占めているのが現状です。せっかく楽しく気持よい時間を提供してくれた自転車、なんとか新しいカタチに再利用して、徹底的に楽しくてエコロジーなプロダクトにすることはできないのか!? というコンセプトで誕生したのが、廃棄自転車を再利用した「チャリ楽器」でした。 「まずは、『もしも、世界に素材が自転車しかなかったら、どんな楽器を作るだろう?』という気持ちで作りました」 と、明和電機・土佐社長。制作過程をスライドで紹介しながら、「じつはこれ、3時間前の写真です」。ハイ、さきほどまで最終調整をしておりました……。さらに社長の思い切りの良い宣言が続きます。 「というわけで、初演はこのOPEN LAB.にて参加者のみなさんにお願いします。明和電機の楽器は予想した音が出たためしがないので、これもまだどんな音がでるかわかりません! みなさんに初演奏していただきます!」

明和電機・土佐社長が制作過程を紹介
社長が制作過程を紹介。スクリーンにはチャリ楽器を製作する明和電機の工員さんの姿。「これは3時間前の写真です!」

チャリベースのギター
こちらチャリベース。仕組みはギターも同じ。銀に輝くチャリ楽器はフレームとホイール、チェーン、ギア、リムの再利用。音源はリムをつかったボディ(ホイールに対して垂直の輪)に張られた弦。自転車の後輪ギアとチャリ楽器のギアがチェーンでコネクトしており、自転車をこぐと連動してチャリ楽器のホイールが回転。このホイールにはピック(爪)が取付けられており、弦を弾く。
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チャリ楽器を調整する明和電機・土佐社長
参加者がディスカッション中にチャリ楽器を調整する明和電機土佐社長。自転車のハンドルの上に取付けられた銀のハンドルが、チャリ楽器のコントローラー。音程を制御する。

音楽は汗をかいて生まれる!?
それがチャリ楽器の魅力

そして、演奏するみなさんも、演奏される楽器も「初」というシチュエーションに、社長もドキドキ、スタッフもドキドキ、参加者もドキドキしながら、チャリ楽器の体験タイムにうつりました。 このチャリ楽器は、音源ユニットと自転車とで構成されています。自転車のフレームやホイール、ブレーキレバーやチェーンなどを再利用した音源ユニットには、動力&制御の役割を果たす自転車がコネクトされています。自転車をこぐことで、チャリ楽器が動いて音を発するのです。 今回制作したのはギター、ベース、ドラムの3種。ギターとベースは自転車をこいでうまれる回転と連動し音源ユニットのホイールがまわり、そこについたピック(爪)が弦を弾いて発音します。ドラムは同じく回転と連動してスティックが上下運動し、ドラムの膜(OPEN LAB.ではなんとダンボールを利用!)をたたいて発音します。 つまり、演奏には乗り手の体力が影響します。よくミュージシャンや演奏家は「音楽には体力がいる」といいますが、チャリ楽器はまさに体力勝負なのです。自転車をこぎ、汗をかいた分、音楽が生まれるのです! 参加者のみなさんと一緒に体験した初試演奏は無事、踏み込んだペダルと連動し音源ユニットが回転、ギターの、ベースの、そして土佐社長いわく「もっとも思惑が外れた(!?)」ドラムの音が響きました。

まさか!壊れた!?
弧を描いて宙に舞うパーツたち。

チャリ楽器を体験した後は、チームに分かれてチャリ楽器の演奏方法を考えるワークショップです。チャリ楽器は、速く、ゆっくり、ブレーキなど、「自転車をどうこぐか」が演奏方法になります。そこでチームごとに演奏指示のための、いわば「奏法標識」を考えてもらいました。最後には、オリジナルの標識をつかって演奏発表会。3つのチームそれぞれにユニークにチャリ楽器を奏でていただき、初演とは思えぬユニークな演奏がうまれました。 しかしこのチャリ楽器、少々壊れやすかったのがご愛嬌!? また、音源ユニットがこぐ力やブレーキにひっぱられて動いてしまうため、演奏中はスタッフが後でひしと抱えて押さえ、時折宙をパーツが舞うという図となりました。が、自転車をこぐ=廃棄パーツの組み合わせから音が出るというチャリ楽器のおもしろさを体感していただくには十分だったようです。では、どんな音なのか……それは、民族音楽のような環境音楽のような、今までにない、うねりを持つアンビエントなサウンドでした。 このチャリ楽器は10月29日〜11月3日のTOKYO DESIGNERS WEEK中にも展示します。また、7.22 OPEN LAB.の伊藤千枝さんの振付けによるダンスとのコラボも決定! 映像作品として発表します。自転車を再利用したチャリ楽器の生み出す音と、自転車をもっと楽しくする自転車サインの融合……今までにない、自転車カルチャーが生まれる、かも!? (text & photo: X2 TOKYO PROJECT)

奏法標識はユニークなものばかり
奏法標識はユニークなものばかり。速い/遅いは新幹線やクルマなどさまざまなモビリティで表現。「でもこのデザインの新幹線はいまどきレアですねぇ!」と社長。
指揮者が奏法標識で演奏を「指揮」
演奏は、指揮者が奏法標識で演奏を「指揮」し、それに合わせて3人の演奏者は自転車をこぐ。ときには自転車を「たたいて」音を出す、という奏法も!

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Permalink: http://x2tokyo.jp/inside/openlab_0826_report/

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